娘のアトピーは心の声だった!

      2017/08/11

ナチュロパシーコース

秋期開講日:2017年10月28日(土)

ナチュロパシーコースは、子どもや家族の健康を一生に渡って守っていかれる

「ナチュロパス(自然療法家)」になることを目的としています。

さらには、プロフェッショナルとして、同じ想いを持つママたちのチカラになりたい、そんな想いを実現するために、幅広い知識と高い技術を習得することを目的としています。

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あなたは、「心の声」を聞くことができますか?

 

これは、ちいさな娘の「心の声」を聞くことが出来なかった母親の話です。

 

子育て中のお母さま方に参考にして頂きたい私の失敗談です。(汗)

 

こんばんは、東京スクールオブホメオパシー代表黒澤今日子です。

 

東京新宿区神楽坂で、ホメオパシーの専門学校を運営しています。

 

皮膚は第三の脳

 

もしかすると、皮膚を臓器と呼ぶと違和感を感じられる方もいるかもしれませんね?

 

でも、皮膚全体は約3キログラム近くもあり、脳(1.4キログラム前後)や肝臓(1.5キログラム前後)より重い、最大の臓器なのです。

 

皮膚には、真皮が外部の圧力に対するクッションの役割を果たしていたり、

 

表皮が、水を通さないバリアである角層を作って、維持していることなどは知られていますが、

 

まだまだその役割についてはさまざまな研究がなされ、

 

「皮膚は第三の脳」と呼ばれるように、その役割には大きなものがあるようです。

 

環境が身体や心に影響することはもちろん誰でもが知っていることですが、心が身体に影響を及ぼすことも、今では疑う余地がありません。

 

特に、心と皮膚はとても密接に繋がっています。

 

心は皮膚に影響を及ぼし、皮膚は心に影響を与えます。

 

先進国でアトピー性皮膚炎が増えている

 

アトピー性皮膚炎は日本をはじめとして、特に先進国とされている地域で増加しているようです。

 

その原因の一端が以下にあるのではないかといわれています。

 

*神戸大学のグループの調査によると、阪神淡路大震災後、アトピー性皮膚炎患者の状態を調べ たところ、住んでいた家の壊れた程度、すなわち全壊、半壊、ほとんど被害なし、の順に病状 の悪化が認められたという報告があるそうです。

 

これは、アトピー性皮膚炎と住環境の変化による心のストレスとの関係を示唆している調査結 果といえます。

 

もちろん、アトピー性皮膚炎の原因が、地震のショックやその後の住環境による心のストレス だけではなく、あらゆる心のスストレスが原因になりうるということです。

 

*免疫学者の多田富雄博士は、本来寄生虫や細菌に対する免疫物質IgEが、最近の清潔第一の環境 のためにヒマとなり、自己を他者として攻撃し始めたことが、アレルギー疾患、自己免疫疾患 増加の要因になっていると述べています。

 

これは、人が本来持っている働きを使わなくなってしまったことで、身体が必要なときに必要 な働きを起こせなくなってしまったということです。

 

せっかく持っている自転車を使わなかったために、自転車は錆びきってしまい、その錆が自転 車そのものを腐食させて壊してしまったことと似ていますね。

 

アトピー性皮膚炎の原因には、他にもいろいろあるとは思いますが、精神的なストレスが全身の状態に影響を及ぼすことは良く知られていますし、

 

特に心と皮膚はとても密接につながっています。

 

その皮膚という臓器ですが、重量は重くても、心臓や脳などの臓器と比べれば、その重要度は低くなります。

 

皮膚の打撲より、頭部の打撲の方が深刻だということはわかります。

 

ところが、皮膚の症状だからといって、気軽にその症状を薬で抑え込んでしまうと、そしてそれが日常のこことなって継続されると、

 

抑えられた症状は、抑えられたままで入られず、もっと酷くなってしまいます。

 

薬で抑える→一時的には治まるが、また出てくる→薬で抑える→もっと酷くなっって出てくる。。。

 

こんな「いたちごっこ」の末、皮膚の症状はもっと重篤な問題としてあらわれてしまいます。つまり、もっと大事な臓器に症状が移ってしまうということです。

 

ホメオパシーでは、病気の関係をこのように考えているのです。

 

娘のアトピー性皮膚炎のケース

 

次女が4才の時に、下の娘が生まれました。

 

次女は8才の姉と一緒に妹をとてもかわいがり、せっせと小さな妹のお世話をしたがりました。

 

それと同時に、お姉ちゃんとしての自覚も見えて来たように思われました。

 

妹が生まれるまで、親指に吸いダコが出来る程の「指シャブリ」が止められませんでした。

 

妹が生まれるまで、母親の私と一緒に寝ていました。

 

ところが妹が生まれると、その日からひとりで寝るようになり、指しゃぶりもピタリとしなくなりました。

 

「指しゃぶり」も「ひとり寝」も、母親である私は、強制をすることはなく、娘が自らそうしたのでした。

 

当時の私は、「なんてお姉さんになったのかしら。。」と、次女に対して感心していました。

 

ところが、それから半年くらい経ったころから、次女の頭に、真っ白な粉を吹くような皮膚炎をが出て来ました。

 

病院へ行くと、「アトピー性皮膚炎かな。。?」と言われ、ステロイドを処方されました。

 

まだまだ「アトピー性皮膚炎」ということばも新しかった時代です。

 

ステロイドの知識もないままに使うと、見事に?真っ白な状態がきれいに戻ります。

 

「凄い!薬ってやっぱりよく効くな〜」などと感心していました。(汗)

 

ところが、ステロイドを使っても、すぐに症状は戻って来ます。まさに「いたちごっこ」の始まりでした。

 

そのうち、それまでなかった「喘息」の症状が出て来てしまいました。

 

その当時の私には、アトピー性皮膚炎→ステロイドによる症状の抑圧→喘息、この関係性はまったく知りませんでした。

 

ホメオパシーを学ぶようになって知ったことです。

 

「症状を薬で抑えれば、その症状は抑えられたままではいられずに、他のもっと重要な臓器に症状としてあらわれる」ということを。

 

結局、娘はアトピー性皮膚炎も治らず、さらにはステロイドを使ったことで、喘息の症状もかかえることとなってしまったのです。

 

母親としての私の無知から起こしたことと、非常に後悔しました。

 

スポーツ大好き少女として成長した娘でしたが、いつもアトピー性皮膚炎と喘息が、スポーツを心から楽しむことの障害となってしまったのです。

 

症状は心のサイン

 

ホメオパシーを学んでから、次女のアトピーの原因を学びました。

 

当時の私の目には、次女の妹に対するかわいがり方や「指しゃぶりを止めたり」、「ひとり寝を始める」振る舞いが、娘の成長に見えていました。

 

もちろん、姉となる喜びや心の成長もあったとは思いますが、同時に、それまで独占していた「母親」を妹に譲る淋しさもあったのでしょう。

 

我慢していた心もあったのだと思います。

 

そんな心がアトピー性皮膚炎としてサインを出していたことに、母親である私は気付かなかったのです。

 

単に、出て来た「症状」をなくすことしか考えられなかったのですね。

 

「症状の意味」を知らなかったのです。

 

心と身体は密接に繋がり合って、心の不調や問題をちゃんと身体に示してくれるのです。

 

 

ホメオパシーは心の声を聞く

 

症状は心の声!

 

ホメオパシーのセッションでは、初めての時には2時間ほど時間をかけてお話をお伺いしていきます。

 

たくさんあるレメディの中から、その方に必要なレメディを探していくためです。

 

また、ホメオパシーで考える症状とは、単に「痛い」とか「痒い」といった普通で考える症状ばかりでなく、心の癖や思考の癖、行動の癖、身体の特徴、食べ物の好みなど。。。かなり幅広く症状として捉えます。

 

そして、それらの症状が繋がりを見せた時に、まさに「心の声」が聞こえて来るのです。

 

たくさんの「点」が線となって、その輪郭があらわれてくると、問題の核心が見えてくるのです。

 

人って素晴らしく、ホメオパシーって何年経ってもおもしろいものです!

 

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東京スクールオブホメオパシー代表

(株)スタンダードホメオパシー代表取締役 黒澤今日子

東京都新宿区天神町64神楽坂アトリエ64 2F(地下鉄東西線神楽坂駅矢来町出口より徒歩4分)

℡ 03-5227-8305

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