息子を可愛がりすぎる母親。。

   

ナチュロパシーコース

秋期開講日:2017年10月28日(土)

ナチュロパシーコースは、子どもや家族の健康を一生に渡って守っていかれる

「ナチュロパス(自然療法家)」になることを目的としています。

さらには、プロフェッショナルとして、同じ想いを持つママたちのチカラになりたい、そんな想いを実現するために、幅広い知識と高い技術を習得することを目的としています。

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ずいぶん以前の話ですが、ある女性がつぶやいた一言に驚いたことがありました。

 

高校生と大学生の息子を持つその女性は、息子の将来のお嫁さん像について、

 

「息子の嫁が、もし息子に冷凍食品なんか食べさせるような女性だったら許せないな〜!」と言

うのです。

 

息子を持たない私は「え〜(汗)」と驚いたものでした。

 

こんばんは、東京スクールオブホメオパシー代表の黒澤今日子です。

 

東京新宿区神楽坂で、本気で勉強したい方のための学校を運営しています。本気ですが、暖かい

雰囲気のアットフォームな学校です!

 

息子を手放せない母親

 

本当のところはわかりませんが、日本は欧米に比べて圧倒的にマザコンの男性が多いと言う方が

います。

 

それに比べ、欧米の母親は息子を厳しく育てると聞いたことがあります。

 

そこには、男は強くあるものという価値観があるようです。

 

確かにレディーファーストの国々ですからね〜!?

 

欧米では日本より乳離れの時期も早いようですし、母と子が一緒にお風呂に入る習慣もありませ

ん。

 

生まれた最初から両親とは別の部屋で眠りますしね。

 

男女問わず、こどもが小さいうちからすでに自立させることを意識して子育てをしているのです

 

また、欧米の家族は夫婦が中心となって成り立っていますから、日本のこどもが中心の家族関係

とは違っています。

 

欧米では男の子は20歳を過ぎると、自宅を離れて暮らしていきますが、日本ではは30才過ぎ

ても自宅で暮らしている若者は多いようです。

 

もっとも最近ではそんなイギリスも、一度出て行ったこどもが戻ってくるということも少なくな

いとか。。。

 

これは日本も同じですが、経済的な理由から一度家をでても再び戻ってくるということらしいで

のです。

 

経済的なことはともあれ、実家にいれば食事から洗濯、掃除まで母親がやってくれるのであれ

ば、高い家賃を払ってすべて自分でやらなくてもいいからこどもにとってはラクチンでしょ

うし、それを喜ぶ親も少なくないような。。。

 

親を大切にすることはもちろん当たり前のことですから、母親を大事にして悪いわけはありませ

ん。

 

けれど、どうも日本の母親と息子の関係は、「子どもが親を大事にする」という範囲を超えてし

まうことも多いようです。

 

日本では、イクメンも増えてきましたが、まだまだ仕事で朝早く出て行って夜遅く帰ってくる父

親は多いですね。

 

毎日ほぼ父親抜きで夕食を取る母子という家庭がまだまだ多いのではないでしょうか?

 

それでも、土日に家族と過ごせるような父親なら、夫婦や父子としての時間も取れますが、それ

もなかなかままならないというのが今の日本の現状でしょう。

 

どうしても母子が中心になってしまいます。

 

冬彦さん現象

 

1992年頃に「ずっとあなたが好きだった」というドラマを覚えていますか?

 

息子の母親役の野際陽子がアドリブで息子の冬彦の血が出た指を吸って、急遽「マザコン」の息

子が登場したのだとか。。。

 

佐野史郎の冬彦ぶりが一大ブームを呼び、「マザコン」「冬彦さん」はその年の流行語に選ばれ

たのだそうです。

 

下唇を突き出したり、木馬に乗る冬彦さんの姿が思い出されます。。。

 

マザコン息子は母親が作る?

 

こんな女性がホメオパシーのご相談に来られました。

 

夫と息子(小学6年生)の3人家族。

 

うつ的な症状で悩んでいらっしゃいました。

 

恋愛で結婚し、翌年息子が誕生しました。

 

夫は結婚当初から仕事が忙しく、毎晩帰宅は遅く、土日も仕事や接待ゴルフ。

 

家庭はいつも息子と2人の生活でした。

 

結婚にもっとロマンティックな夢を抱いていたのが、現実はいつも息子と2人の持って行き様の

ない満たされない気持。

 

いつの頃から寝室も別、性生活もなく、ご本人は息子と一緒の部屋で休む様になったそうです。

 

この方の生き甲斐は「ひとり息子」!

 

息子を溺愛しています。

 

夫への満たされない思いを、すべて息子に求めているかのようでした。

 

毎晩の様に夫から叱責を受け、心の抑制が外れて爆発してしまったことを恥じていました。

 

この方には、ある植物のレメディを差し上げました。

 

こんなレメディです。

 

*ロマンティック

*愛に失望をする

*満たされない気持ちを他のもので満たそうとする(例えば、お酒、ギャンブル、過食、タレン

トの追っかけ、テレビ、こども。。。)

*プライドが高く、そんな気持ちを人には打ち明けられない

*気持ちの抑圧が強い

*性的な関心が高い

*穏やかで、品性があり、常識的な振る舞い

 

レメディを摂った後、気持ちが落ち着き、ご主人といろいろ話ができる様になったとのことで

しばらくしてご主人がご自分にもセッションが必要かもしれないとお越しになりました。

 

雨降って地固まる。。。

 

ご夫婦がご夫婦らしくなり、きっと息子さんも「冬彦さん」にはなりませんね!?(笑)

 

東京スクールオブホメオパシー代表

(株)スタンダードホメオパシー代表取締役 黒澤今日子

東京都新宿区天神町64神楽坂アトリエ64 2F(地下鉄東西線神楽坂駅矢来町出口より徒歩4分)

℡ 03-5227-8305

東京スクールオブホメオパシー

薬や病院に頼らない健康法

 

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 - ホメオパシーとレメディ, 心のこと