「子に教えられ。。。」ホメオパシーでは子ども時代にヒントがある

      2017/08/11

ナチュロパシーコース

秋期開講日:2017年10月28日(土)

開校10年を記念して入学金が免除!

ナチュロパシーコースは、子どもや家族の健康を一生に渡って守っていかれる

「ナチュロパス(自然療法家)」になることを目的としています。

さらには、プロフェッショナルとして、同じ想いを持つママたちのチカラになりたい、そんな想いを実現するために、幅広い知識と高い技術を習得することを目的としています。

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外では、つくつく法師の鳴き声が聞こえて来ます。

 

つくつく法師の鳴き声を聞くと、子どものころの情景が浮かんできて胸がキュンとします。

 

あのころは何を考えて毎日過ごしていたんだろう。。。

 

こんばんは、東京スクールオブホメオパシー代表の黒澤今日子です。

 

否定しないことば

 

小さな動物園でのことです。

 

サルの檻の前で、小学校3年生くらいの男の子が、サルに向かって「死ね〜!」「ばかやろう!」ととても酷いことばを叫んでいました。

 

そばにいた妹らしき女の子も、真似をして「死ね〜!」「ばかやろう!」と叫んでいます。

 

同じくそばでおさるさんを見ていた、6才くらいのまだ小学校に上がっていないであろう男の子が、叫んでいる男の子に「(おさるさん)こわがってるよ!」と言いました。

 

この話を聞いて、私はとても感動しました。

 

6才くらいの男の子は、自分よりもずっと大きなお兄ちゃんに対して、抗議をしたのです。

 

でも、その口から出たことばは、相手を非難することばでなく、おさるさんの気持ちになって「(おさるさん)こわがってるよ!」だったのです。

 

自然に出て来たことばでしょうが、人に伝えることのお手本を教えてもらったように思い、とても感心しました。

 

チベットの子どもから教えられ

 

仕事に行き詰ると、「何のためにやっているんだろう」と思ったりしませんか?

 

「そりゃあ、生活のためさ、生きていくためには働かないと食べていけないからさ!」と、当然最初に浮かぶ答えはこうかもしれませんね?

 

でも、「そもそも仕事って何のためにしているの?」と、さらにその奥の自分の心に聞いてみるとどんな答えがあるのでしょう?

 

「仕事は生きがいだから」

「社会の一員としての役割だから」

「自分に与えられた使命として」

「仕事は趣味みたいなものだから」

「家族のため」。。。などなど?

 

これは座禅断食の師であるチベットで修行をされた野口法蔵さんのお話です。

 

チベットのこどもに、「人はなぜ生きるの」と聞くと

 

「徳を積むためさ」

 

「何のために仕事をするの」と聞くと

 

「悟りを得るためさ」

 

ごくごく普通のこどもが当たり前にこう答えるそうです。

 

インドの北西のヒマラヤを越えた地、ラダックは

 

アジアで一番人の良いところと言われているそうです。

 

ほとんど雨が降らず、穀物や野菜が乏しく、牧畜に頼った生活なのに、人々はあまり肉を食べないそうです。

 

小さな虫でも、生き物を殺すことを嫌って生活をしています。

 

自然は厳しく、人は優しい。

 

ここに住む人たちは、自分たちを極楽浄土の一角にいると思っているそうです。

 

だから、ものがなくてもこの地を愛し、住み続けていこうとしているのだとか。

 

文化や環境が違うからという、ちっぽけな言い訳が出来ない子どもの声です。

 

教室に笑いを起こす四角い顔

 

劣等生で学級のお荷物だった小学生。

 

座らされたのが、教室の一番最後列。

 

そこから級友が一生懸命勉強しているのをぼんやり見ているその少年。

 

しかし、先生も級友も疲れ、ちょっと一息入れたくなる瞬間がある。

 

そんなとき、みんなが振り返ってみる見るのが、あの愛嬌たっぷりの四角い顔。

 

視線を感じた少年は出番だとばかりにニコニコッと笑う。

 

教室に笑いの渦が起こって、みんなはまた、授業に戻っていく。

 

「男はつらいよ」シリーズの寅さんこと、渥美清さんの子どもの頃のお話です。

 

(今朝の東京新聞の筆洗より)

 

ことばでも行動でもなく、その子がいるだけで空気が変る。

 

今、そんな子どもは居場所を持っているのだろうか。。。?

 

大人になると、こんな子どものころのことをどこかに忘れてしまうのかもしれない。。。

 

子どもの頃がヒントになるホメオパシー

 

ホメオパシーのセッションでは、患者さんにいろいろなお話をお聞きしていきます。

 

お聞きする質問などにはマニュアルはありません。

 

経験を積むことで、この方にはどんなことをお聞きしたらいいのかがわかってきます。

 

それでも、一般的によくする質問があります。たとえば、

 

*どんな夢をみるか?

*怖いものは何か?

*ご家族の病歴

*食べ物の好みなど

 

まだありますが、子どもの頃のお話をお聞きすることも多いです。

 

子どもの頃のご自分は、どんな子どもだったか?

 

おとなしい子、活発な子、勉強の好きな子、嫌いな子。。。

 

さらには、親との関係や友人関係など。。。お聞きすることがあります。

 

結局、その方の原点が子どもの頃にあるので、そこを知ることでその方を理解出来ることが多いのですね。

 

今月は夏休みということもあって、ホメオパシーのセッションのご希望がとても多いです。

 

問題を解決して、新しい気持ちで9月を迎えたいのは、みんな一緒ですね!

 

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東京スクールオブホメオパシー代表

(株)スタンダードホメオパシー代表取締役 黒澤今日子

東京都新宿区天神町64神楽坂アトリエ64 2F(地下鉄東西線神楽坂駅矢来町出口より徒歩4分)

℡ 03-5227-8305

東京スクールオブホメオパシー

薬や病院に頼らない健康法

 

 

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