夏休みに大活躍!レスキューレメディ・アルニカ

      2017/08/11

ナチュロパシーコース

秋期開講日:2017年10月28日(土)

ナチュロパシーコースは、子どもや家族の健康を一生に渡って守っていかれる

「ナチュロパス(自然療法家)」になることを目的としています。

さらには、プロフェッショナルとして、同じ想いを持つママたちのチカラになりたい、そんな想いを実現するために、幅広い知識と高い技術を習得することを目的としています。

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関東は梅雨明けを待たずに、楽しい夏休みがスタートしました。

 

子どもたちばかりでなく、大人たちのとっても楽しい夏となればいいですね〜!

 

そのためには、病気やケガにあわないように元気に過ごしたいものです。

 

こんばんは、薬や病院に頼らない健康法をお伝えする、東京スクールオブホメオパシー代表の黒澤今日子です。

 

新宿区神楽坂でホメオパシーの学校を運営しています。

 

夏休みに大活躍!レスキューレメディ・アルニカ

 

アルプスの山に橙黄色の花を咲かせるアルニカ

 

ホメオパシーの中でも最も馴染みがあり、使われる頻度の高いレメディがアルニカでしょう。

 

「ケガにアルニカ!」と言われるように、アルニカはセルフケアとして日常的にケガなどの救急処置によく使われています。

 

ホメオパシーのレメディとなっているアルニカは、(学名)Arnica montana、キク科ウサギギク属の多年性植物。

 

アルプスの山のような高山に育ち、高い山に生えるほど香りも強く、その野性的な力を発揮する植物です。

 

一般的にはアルニカと呼ばれていますが、別名Leopard`s bane(ヒョウの毒) 、Wolf`s bane (狼の毒)、ドイツではWolfsauge(狼の目)、 Wolfesgelege (狼の腹仔)、Wolfsgelb(狼の黄色)などとも呼ばれます。

 

まるでその名は狼の目の色や、はたまたその目に映る山の太陽や満月が橙黄色の花の色とそっくりなところから付けられたのではないかと思わせます。

 

また、太陽のエネルギーが一番強い聖ヨハネの祝日(洗礼者ヨハネの祝日、6月24日)の頃、アルニカはそのエネルギーを全て吸い込もうとするかのようにぎらぎらとした太陽に向かって美しく咲き誇ります。

 

聖ヨハネの祝日には農夫達は穀物につく悪魔(Bilmesschnitter)から穀物を守るために、畑の周りにアルニカを挿したと言われ、そこからBilmskraut(悪魔ビルムの草)、Johannis-kraftblume(ヨハネの力の花)の名が付いています。

 

そしてまた、Wohlverleih(健康の授与)、 Fallkraut (癲癇草)、Stichkraut (虫刺され草)Wundkraut(傷草)などの名もあり、太陽の光と力を飲み込んだかのような橙黄色の強烈で輝くばかりのアルニカ。

 

その本性に狼のような力強い野性を秘め、またヒョウのような優美なたたずまいを持ち、悪魔をも払いのける魔力を暗示させる植物であり、人々は昔からこの植物に魅了され、そしてその治癒力を求め続けてきたのです。

 

この植物の薬効についての最初の記述は、ドイツの修道女聖ヒルデガルドに見られます。

 

ヨーロッパでは昔から、アルニカの花と根茎を外傷の万能薬として使ってきました。

 

打撲、捻挫、筋肉痛、関節痛、虫刺され、ケガの後遺症などに使われてきたのです。

 

昔から登山家の間では、登山中のケガや筋肉痛、疲労にこの葉を噛んで治癒や回復を早める薬草として活用してきたと言われています。

 

アルニカの体験談

 

友人と2人で山登りをした。

 

私は、直ぐに疲れて、石に躓き捻挫をする。

 

しかし、迷惑をかけてはいけないと、それを友人に素直に伝えず、平気な振りで歩く。

 

益々足が痛くなり、どんどん身体もしんどくなった。

 

ついに、友人に「休もう」と声をかけ2人で座り込む。

 

その時にふと思い出したのが、ポケットに忍ばせたArn。

 

レメディなど何も知らない友人に1粒、私に1粒、口に含む。説明は一切なしに(笑)

 

口に含んだ瞬間にふいに身体が軽く楽になった。

 

驚いて、横の友人に「何か変わった?」と訊ねてみる。

 

友人は、戸惑った顔つきで言った。「何かね、急に元気なったけど、これ何?」

 

思わず笑っちゃいました。

 

再び歩き出した時、捻挫した足が全く痛くないことに、更に驚かされた。

 

後に、この時の私は心身共に見事にArnの状態だったことに気付く。

 

・単純な肉体疲労

・それに伴う捻挫

・怪我のことを隠して平静を装う

 

友人も酷く疲れているのに、言い出せなく平気な振りをしていたそうです。(笑)

 

故ダイアナ妃とアルニカ

 

1997年8月31日にパリで交通事故死した故ダイアナ妃について、その後1999年にイギリスでホメオパシーを学び始めた私でしたが、2年経ってもまだまだイギリス中がその話題でいっぱいだったように覚えています。

 

ホメオパシーの授業の中でも、交通事故にあったダイアナ妃とアルニカの関係を考えたことがありました。

 

ダイアナ妃が乗ったメルセデス・ベンツは、追跡して来たマスコミの車をまこうと135キロ〜150キロという猛スピードでトンネルの中央分離帯のコンクリートに正面衝突したそうです。

 

車を追跡していたマスコミと通りすがりの医師が第一発見者だったとか。

 

その際にかすかに息があったダイアナ妃が、「私は大丈夫。。。」というようなことを話したとか。。。

 

真相はわかりませんが、その時のダイアナ妃の心身の状態がまさにアルニカの状態であったのではと話をしたことを覚えています。

 

アルニカの使い方

 

アルニカは、交通事故によるケガや、あらゆるケガの初期手当に使われるレメディです。

 

  • 交通事故による打撲、むち打ちなどのケガ
  • 切り傷、骨折、捻挫、あらゆるケガの初期手当
  • 産後の心身のケア
  • 肉体疲労
  • 筋肉疲労
  • 時差ぼけ対策、エコノミー症候群予防

 

特に交通事故やケガをしたときに、決して大丈夫ではないのに、「自分は大丈夫」だと言ってしまうなど、ケガの程度をしっかりと認識出来ない精神状態が特徴でもあります。

 

まさにダイアナ妃の状態はこんな状態だったのかもしれません。。。

 

また、アルニカは山に咲く、群れを作らない(群生しない)、気高く、孤高のイメージがあります。

 

そんなアルニカの姿と故ダイアナ妃の姿が重なるのも不思議ではないように思います。

 

 

夏休みの今、旅行や屋外で過ごす事の多いこの時期、アルニカは手放せないレメディですね!

 

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東京スクールオブホメオパシー代表

(株)スタンダードホメオパシー代表取締役 黒澤今日子

東京都新宿区天神町64神楽坂アトリエ64 2F(地下鉄東西線神楽坂駅矢来町出口より徒歩4分)

℡ 03-5227-8305

東京スクールオブホメオパシー

薬や病院に頼らない健康法

 

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