オオハクチョウのレメディって知っていますか??ホメオパシー
寒くなりました。。。
東京都新宿区神楽坂で
自然療法の学校を運営しています
少人数クラスを特徴とした学校です
オオハクチョウのレメディ!!
数年前になりますが
私の住む街の公園に
冬の使者「オオハクチョウ」が
数年ぶりに飛来しました
私はこれを新聞で知りました!
成鳥2羽と幼鳥2羽の親子らしく
2005年に初めて1羽が飛来して以来
翌年は姿を見せなかったのですが
2年ぶりに飛来したのだそうです
オオハクチョウといえば
その羽から作られたレメディがあります
(羽が1枚あれば
その生き物を殺すことなく
レメディが作れます)
現在、タンザニアで
ご夫婦でエイズ治療をしているホメオパス
によって作られたレメディです
以前、こんな記事を投稿したことを
覚えている方も
いらっしゃるかもしれません。。
先日このレメディを摂って
ご自分を取り戻した方がいました!!!
このレメディは
別名「悲嘆」のレメディと
呼ばれています
その特徴は
愛する人の死に
消えることのない深い悲しみ
過ぎ去ったことだと言われても
まるで今起こったかのようで
その悲しみから逃れられない
まるでイグナシアという
レメディに似ていますね!?
数年前に亡くなった母親の死が
今ではもっと辛い
過去と現在が混在する悲しみ
胸にぽっかりと
穴があいてしまったかのような悲しみ
首の長い白鳥から作られているように
やはり身体的には喉(首)が詰まるようだったり
胸の痛みを訴えます
または
虐待された経験を持っているかもしれません
オオハクチョウのレメディは
こんな悲しみを抱えるレメディです
冬の寒い池にたたずむオオハクチョウの姿からは
まるで「その悲しみ」が伝わってくるようです。。