ホメオパシーで考える「依存する夫婦」

   

ナチュロパシーコース

秋期開講日:2017年10月28日(土)

ナチュロパシーコースは、子どもや家族の健康を一生に渡って守っていかれる

「ナチュロパス(自然療法家)」になることを目的としています。

さらには、プロフェッショナルとして、同じ想いを持つママたちのチカラになりたい、そんな想いを実現するために、幅広い知識と高い技術を習得することを目的としています。

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一見、幸せそうに見える夫婦!?

 

ご本人たちも、そこそこ幸せではあるらしい。。。

 

でも本当のところは。。。?

 

こんばんは、東京スクールオブホメオパシー代表の黒澤今日子です。

 

東京新宿区神楽坂でホメオパシーの学校を運営しています。

 

神楽坂の明るい街にあるアットフォームな学校です!

 

物に依存する

 

 

妊娠中にたばこを吸い続けた母親から生まれた赤ちゃんは、吸わな

い女性の子と比較して、出生時の体重が平均して100g以上少ない

ことが、環境省が公表した調査結果でわかったそうです。

 

新生児の体重で100gは大きな数字ですね!?

 

 

妊娠中の喫煙は、胎児への酸素や栄養の供給を減らし、成長を阻害

するといわれてきました。それがこの調査で確認されたということ

です。

 

こんな調査結果を知らなくても、妊娠中の喫煙が悪いことはずっと

言われて来ていることですし、

 

出生時の数グラムの体重差が、その後の子どもの心身の成長に大き

く左右することは当然ですね!?

 

それでも、たばこをやめられない人がいるのです。

 

ホメオパシーの、健康相談(セッション)に来られる方の中には、

こう言うさまざまな「依存症」で来られる方も少なくありません。

 

依存症といってもさまざまな形があります。

 

アルコール、過食、ダイエット、仕事、チョコレート、コーヒー、

タバコ。。。人は様々なものに依存します。

 

依存の対象も違いますが、やめられない理由もいろいろです。

 

なぜやめられないのか?

 

なぜ依存してしまうのか?

 

アダルトチルドレン

 

 

アダルトチルドレンという言葉、聞いたことがあると思います。

 

でも、子供のような大人のことでも、無責任な大人のことでもあり

ません。

 

アダルトチルドレンとは、親の養育の問題、家庭環境の問題等から

過酷な子供時代を過ごし、その傷を癒せぬまま成長した人たちこと

をさしています。

 

子供の頃から大人になるまで、親の養育の問題等などの影響から、

ずっと生き辛さを背負っている状態の人のことを示すのだそうです。

 

アダルトチルドレンを生むその背景には、機能不全家族の問題があ

るのです。。。

 

例えば具体的には、

*親からの過剰な支配

*親の期待を満たした時だけ子供を認める条件つきの愛

*過保護、過干渉

*無視

*ほめない、認めない

 

など、精神的虐待や暴力(言葉の暴力)が日々横行し、子供を人間

として尊重せず、その存在を否定することさえあります。

 

また子供にぐちを聞かせる親なども同様です。

 

アダルトチルドレンの家庭では、子供が子供としてのびのびと自由

に過ごすことが出来ず、子供が安心して過ごすことが出来る居場所

がなかったそんな時代を過ごしています。

 

こう言う子供は、親の期待を背負い、親の期待を満たすために一生

縣命頑張る頑張り屋となります。

 

自分の好きな遊びもせず、親の愚痴を聞き、子供として楽しく過ごす

時間を放棄しています。

 

自分の感情を抑圧して、親の期待を満たそうと頑張り続けるのです。

 

成長しても頑張ること責任を果たすことに自己価値を感じ、完璧を求

めます。

 

家庭の問題を何とかしよう、家族の面倒をみよう、手伝おうと幼いな

がら奔走します。

 

自分のことを後回しにして、家族のために何かをしようと常に考えて

います。

 

成長しても自分のことは後回しにして、家族や他者のために懸命に

なり、燃え尽きてしまうかもしれません。

 

こんな人たちが、満たされない気持ちを物に求めてしまうように

なるのかもしれません。

 

依存する夫婦

 

 

ホメオパシーのご相談に来られる女性の中には、いわゆるアダルト

チルドレンと言われるような方が多くいらっしゃいます。

 

ご自身で気がついている方もいれば、全く気がついていない方もい

ます。

 

親から虐待を受けて育った女性

 

 

幼い頃から母親の言葉の暴力を受けて育った女性がいます。

 

父親は、母親に頭が上がらず、長年アルコール依存症でした。

 

親から逃げるように今の夫と結婚しました。

 

夫は、自分の理想のタイプの男性ではないので、性的な魅力は感じ

ないと言います。

 

それでも、親からの盾となって守ってくれる、好きなことをさせて

くれる、そんな「良い人」なのだそうです。

 

夫に感謝しつつも、いつか本当に自分の好きな男性が現れたら、夫

を捨ててしまうかもしれないと言います。

 

夫婦生活がなくても、夫は妻のそれを受け入れているそうなのです。

 

子供の頃から母親を助けなければならなかった

 

 

子供の頃から、親戚に囲まれて暮らしていた女性。

 

大きな商家の娘さんで、家の周囲は皆親戚だらけだったそうです。

 

その親戚の人間に、嫁である母はいつも虐められていたそうです。

 

小さいながらも、自分が母を助けなければならないと、遊びたい

気持ちを抑えて、家の手伝いをし、母の愚痴を聞く、そんな暮らし

で、新しい服を買ってもらったり、おもちゃを買ってもらった記憶

がないと言います。

 

結婚適齢期も過ぎ、結婚した相手は、自分の好みのタイプではなく

男手のない実家の手伝いをしてくれる、「重宝な男性」だったそう

です。

 

子供が欲しいと言いますが、夫との性生活は苦痛で仕方ないそうです。

 

でも、〇〇家の血を残さなければならないと不妊治療を続けています。

 

夫は、そんな妻を受け入れているそうです。

 

弟ばかり可愛がる両親

 

 

夫が病気で倒れ、働けない夫の代わりに働いている女性。

 

夫はホメオパシー療法で回復し、働ける状態にまでなったのですが

仕事へのこだわりから、まだ職についていません。

 

夫は、毎日妻の代わりに家事をしています。

 

彼女は、夫との性生活はできないと言います。その気になれない。

 

それでも手を繋いだり、抱き合ったりはするのだそうです。

 

夫も彼女の気持ちを尊重?して、無理なことは言わないようにして

いるけれど、自分の体がもっと完全に回復したら、別れて一人になり

たいと言います。

 

病気で妻に養ってもらっている夫と、夫を受け入れられない妻。。。

 

それでもお互いがいないと生活が成り立たない夫婦。。。

 

彼女の子供の頃は、両親は弟ばかりをかわいがっていたと言います。

 

未だに両親にとっては、弟さえいれば良いのだと言います。

 

アダルトチルドレン、大人になってもその傷が癒えないまま、生き

辛さを引きずってしまう人たち。

 

それぞれのご夫婦を見ていると、夫婦の形はいろいろあるものだと

思う一方で、このご夫婦たちの場合は、支え合うと言うより依存し

合っているように思えるのです。

 

東京スクールオブホメオパシー代表

(株)スタンダードホメオパシー代表取締役 黒澤今日子

東京都新宿区天神町64神楽坂アトリエ64 2F(地下鉄東西線神楽坂駅矢来町出口より徒歩4分)

℡ 03-5227-8305

東京スクールオブホメオパシー

薬や病院に頼らない健康法

 

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