この秋、ホメオパシー専門コースが開講します!
今日から9月
一気に涼しくなってビックリ。。。
東京新宿区神楽坂で
自然療法の学校を運営しています
神楽坂の明るい街にある
少人数クラスを特徴とした学校です
病院医療に頼れない今。。。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、
私の街では今月、
救急搬送の要請を受けた自宅療養者の内、
病院に搬送できたのは
3割にとどまっている
7割は入院調整の対象にならなかったり、
受け入れ先が見つからなかったりで、
搬送できなかったという
今でこそ病院とは縁がなくなったが、
今から21年ほど昔、
西洋医学では治らない病気に罹った娘に、
親として出来るあらゆることをした
最後は
「ホメオパシーで娘の病気を治す!」
という思いで
小さな娘の手を引いてイギリスへ渡った
今以上に日本ではホメオパシーを
誰も知らない時代、
「そんなホメオパシーを勉強しに
イギリスくんだりまで行くなんて。。
しかもこどもまで連れて行くなんて。。
ワケワカメ〜」
と言われたものだった
忠告とも批判とも取れる声を聞きながら、
さすがに心揺れる私に
「それで君はどうしたいの?」
「行くの?行かないの?」と夫に言われた
そう、選択肢はただ二つ!
「行くべきか、行かざるべきか」
そもそも「やるか、やらないか」の
選択を迫られた時に、
私の中に「やらない」選択などない
昔から。。
やらずに後悔するよりも
やって後悔する方が良い!と思うから
「今じゃなくても、数年後でもいいのでは?」
と言う人もいたが、
そんなアドバイスも耳に入らなかった
やろうと思った時が
ベストのタイミングだと知っているから
そんな私を
夫もこどもたちも応援してくれた
さすが私の家族だ!
お陰様で娘の病気は
たった一粒の小さな白い粒で完治した
23年経った今も発作は一度もない
恐怖に心を乗っ取られるな!
レメディをもらった時、
病院の薬をやめさせようと思った
薬とレメディは併用しない方が
治癒が早いことを知っていたから
ところが、やめることが怖かった
飲んでいても発作は起こるのに
飲んでいても病気は治らないのに
やめることが怖かった
薬を飲ませていることで
根拠のないの安心感があったのだ
つまり飲んでも治らない薬に
しがみついていたのだ
発作の恐怖から。。。
こどもを守らなければと
必死に思っていた自分の中で
薬を飲ませることが守ることなのか
守るってどう言うことなのか
自問し続け、
レメディを摂ったその日から
薬をやめた
恐怖に心を乗っ取られると
人は判断力を失ってしまう
コロナ禍の今
恐怖を増幅するようなニュースが流れる
病院医療が崩壊する寸前と言われる
恐怖という感情に囚われてしまうことも
よくわかる
溢れるような情報を集める、精査する
できる限り偏りのない視点で!
自分の健康は
自分で守るしかない
人任せなどにはできない
まさにそんな時代になって来た
この先医療保険も崩壊すると
ささやかれている
ではあるが、心配することもない
早寝早起き
健康的な食事
適度な運動
薬に頼らない生活習慣で
毎日コツコツコツコツ
真の健康を作っていくことさ!
これが自分で自分を守る一番の方法
心配することはない!
何かの時には
ホメオパシーがある!
大きな安心がそばにあるから
呑気にしていられるのかもしれない
今の私である
ホメオパシーの専門家コースが
この秋スタートする!!!
新型コロナウイルス、
後2年はこの状況が続くと言われている。。
まさに今、必要とされる医療がある!