絶望からの脱出 “ホメオパシーは救命ボート”

   

忙しい毎日のナチュラル健康習慣

 

〜からだ想いのメールマガジン〜

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長崎の蝉の声に

生きていることを訴えるかのような

力強さを感じました

 

東京新宿区神楽坂で

自然療法の学校を運営しています

少人数クラスを特徴とした学校です

 

絶望

 

 

「乾癬」という病気を患った方が

ホメオパシーセッションに来られて、

先日ちょうど1年を迎えました

 

「乾癬」とは、皮膚に炎症が生じる全身性の病気

 

その皮膚症状は、頭皮、ひじ、

ひざやひざ下など、

外部からの刺激を受けやすい部位に

多くみられます

 

乾癬の症状は、

皮膚症状の他に

関節症状(痛み・腫れ・変形など)が

出ることがあります

 

西洋医学では、

体内の免疫バランスの異常によっておこる

と考えられているようです

 

ちょうど1年前に来られたときは、

両指の皮が全てベロベロに剥けていて、

皮がぶる下がっている状態で、

体のあちこちの関節が痛くて

包丁も持てないし、

頭皮はカサブタでボコボコで

フケがポロポロ剥がれてくるので

美容院にも行けない、

夜は体のあちこちが痛くて

寝られないと、

本当に疲れ切ったご様子でした

日本における乾癬患者さんの数は、

40~50万人以上と言われています

 

乾癬の発症年齢は幅広いそうですが

平均年齢は40歳弱で、

発症年齢のピークは20歳代と40~50歳代

と言われています

 

ちなみに先の患者さんは

80代の女性です

 

当然、数カ所の病院に通っていましたが、

「乾癬は治らない病気です、

一生お付き合いしていきましょう」

と言われ、

「絶望の底に陥った」と仰っていました

 

「この痛みと一生付き合うなんて

耐えられない」と

 

ところが最初のレメディを摂ってから

ものの1ヶ月半で

手の皮膚は再生されて

綺麗な皮膚に戻っていました

 

同時に体の痛みが消えて

眠れるようになったと、

その表情も明るく

何度も感謝の言葉を口にされます

 

本当に嬉しかったのだと思います

 

ホメオパシーには

「乾癬治療」のレメディというものはなく、

患者さんの全体像(心と体)に対して

それと似ているレメディが

現れている症状を治癒して行くので、

そのレメディを見つけて行くわけですが、

幸に最初からピッタリとしたレメディが

見つかったわけです

 

1年経った今では、

コレステロール値も安定してきて、

髪の毛も抜けなくなり

(以前はすごく抜けていたそうです)、

ますます健康を実感しているそうです

 

おまけに

かつては人から嫌なことを言われると

ずっと後まで引きずっていたのに、

今はすぐに切り替えることが

出来るようになったそうです

これもレメディによって

心のバランスが整ってきた証です

 

レメディが見つかると

こんなふうに

驚くような変化を見せるホメオパシー

 

レメディがなかなか

見つからないこともあるけれど、

限りない可能性を秘めている

ホメオパシーです

 

そんな「ホメオパシー専門コース」

が秋からスタートします

 

ホメオパシーをしっかり学んで見たい方、

その可能性を知りたい方、

家族や自分の健康のために使いたい方、

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