アコナイトに助けられた「旅」
アコナイトの力に
あらためて驚きました!!!
東京都新宿区神楽坂で
自然療法の学校を運営しています
少人数クラスを特徴とした学校です
アコナイトに助けられた台湾旅行
病み上がりの夫とともに
台湾に着いた夜
時間も遅くなっていたので
コンビニで食料を買って
ホテルで夕食を取ることに決め
私は「おにぎり」を買ったのでしたが
それが良くなかった。。。汗汗汗
食事をして早めに寝た2時間後
もの凄い「嘔吐」「嘔吐」「嘔吐」。。
洗面所が大変なことに。。。
とにかく這うようにして
朦朧としながらバックから取り出した
Acon.(アコナイト)1Mを口に!!!
ものの数分で嘔吐がピタリと止まり(本当に)
眠気が襲って来ました
ところがどのくらい経ったでしょうか。。
また嘔吐が始まり、数回嘔吐しましたが
また再びAcon.1Mを摂りました
今度は嘔吐だけでなく
背中の痛みが尋常でなく
その痛みでベッドにいられません
ところがAcon.1Mを摂ると
これまたすぐに背中の痛みも取れ
嘔吐もなくなり
眠気に襲われました
それから翌朝
昨夜のことが全くなかったかの如く
「スッキリー✨」と目覚め
汚した洗面台も
夫がきれいに掃除をしてくれており。。笑
あの騒ぎが夢であったかのように
爽快に目覚めたのでした。。。笑
夫は「おにぎり」を食べていなかったので
原因はあの「おにぎり」であると思われます!
食べた時に「変?」だとは思わなかったのか
と言われますが、気がつきませんでした。。
日本のおにぎりとは少し味が違うな。。くらい
ともあれ、Acon.1Mは本当に役に立ちました!
ありがとうAcon.!!!
もちろん1Mという高いポーテンシーでなくても
良かったとは思いますが
1Mだったからこそ2粒でここまで早く
回復が出来たと思います
今回は本当にAcon.さまさまでした!笑
Acon.はどんな時に使う?
Acon.はホメオパシーを知っている人には
お馴染みのレメディですね!
ところがまだまだどんな時に使ったら良いか?
十分知られていないかも。。。?
そこで今回はAcon.について
少しその使い方をここで書きたいと思います
「ヨウシュトリカブト」が正式名です
日本では昔からアイヌの人たちの中で
狩猟などで使われてきましたし
日本の歴史と深い関わりを持っています
そのトリカブトがレメディになったら
どんな効果があるのでしょう???
レメディのAScon.の原材料である
ヨウシュトリカブトは
いくつもあるトリカブトの中でも
最も毒性の強いトリカブトです
ではそのヨウシュトリカブトから作った
レメディは
どんな時に使われるのでしょう?
・あらゆる初期症状に!
とにかく風邪でも、腹痛、頭痛、喉の痛み、耳の痛み
胃のムカムカ、ショックなど
あらゆる初期症状に使われるレメディです
ちょっと頭が痛くなってきたなぁ。。
ちょっと寒気がしてきた。。
急にお腹が痛くなってきた。。
急な精神的なパニックに。。
(満員電車の中で気分が悪くなるとか)
とにかくあらゆる初期症状に良いのです!
まずは1粒!
症状が急に激しく出て来た時には
30分様子を見ます
30分後にまだ症状が残っていれば
もうひとつです!
これが急性の症状に対する飲み方です!
(通常は1時間様子を見ますが、
急性の時は30分で良いです)
1回に1粒を多くても3〜4粒くらい
続けます
まだ症状が残るようでしたら
Acon,の働きはそこまでなのかもしれません
別のレメディに切り替えるか
少し様子を見ましょう!
常に持っていると良いレメディですね!
おすすめです!