ホメオパシーレメディで救急対策【ハチに刺されたら!】

      2017/08/11

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ハチに刺されたことのある人は珍しくないかもしれませんが、

 

そのハチがスズメバチだったら。。。(汗)

 

ハチに刺されたときの対策がここにありますので、ご紹介させていただきます。

 

こんばんは、東京スクールオブホメオパシー代表の黒澤今日子です。

 

東京新宿区神楽坂でホメオパシーの学校を運営しています。

 

スズメバチに刺された!

 

岐阜県飛騨市で行われたマラソン大会で、参加した115人のランナーがスズメバチに刺された

るというニュースが流れました。

 

 

ランナーたちは、ある地点にさしかかったところで一斉に攻撃されたそうです。

 

 

ランナー115人は、橋の近くで次々とスズメバチに刺されたのだそうです。

 

 

すると、現地林道の橋の下で約50センチのキイロスズメバチの巣が見つかったとか。

 

 

どうやら、この巣にいたスズメバチがマラソンランナーを次々に襲ったと見られています。

 

 

ハチに刺された参加者によると、ハチの大きさは3センチから4センチぐらいと。。。

 

 

大きい!(汗)

 

 

刺された人によると、ずっと針が刺さっているような感じでだったと言います。

 

 

115人ものランナーがスズメバチに襲われたところって。。。?

 

 

どのような場所であったかというと、そこは周りを林に囲まれた14メートルほどの橋の近くで

 

 

この橋はマラソンコースの折り返し地点近くにあり、多くのランナーが行き来していた場所だっ

たそうです。

 

 

スズメバチの研究家によると「大人数で走るとか、集団で通行する、そういう条件が重なると、

巣の中に1000匹ぐらいいるハチが、一斉に飛び出してくるのだそうです。

 

 

その結果、大人数の方が刺されるということになってしまうのだとか。

 

 

つまり、大勢のランナーが走った振動や足音などがハチを刺激して攻撃したのかもしれないとい

うのです。

 

 

さらに、多くの人が“頭”を刺されたといいます。

 

 

ハチは黒いものをより多く攻撃するそうで、黒くて毛が生えているものは敵だと思うのだそう。

 

 

なので、ハチがいる可能性がある場所では黒い服装をさけること

 

 

また、白い帽子をかぶることなどが、身を守るポイントだそうです

 

 

ハチに刺されたら、ホメオパシー対策

 

ホメオパシーでは、ハチに刺されたら「Apis.(エイピス)」というレメディを摂るのが一般的で

す。

 

 

1粒を口に入れれば、その変化がはっきりとわかります。

 

 

ハチの種類にもよりますが、スズメバチのような大きなハチの場合は、数分間隔で数回摂る方が

良いこともあります。

 

 

いずれにしても、その変化には驚きます。

 

 

長野にお住まいの私の座禅断食の師も、よくハチに刺されるそうですが、Apis.が欠かせないと

おっしゃいます。

 

 

私も、イギリスにいた頃にハチに刺され、ここぞとばかりにApis.を1粒口に放り込むと、みるみ

るうちに患部の痛みがボワ〜ンとした感覚に変わり、痛みが消えていった経験があり、やっぱり

 

 

「Apis. キミは凄いね〜!」と、なりました。

 

 

ところで、アナフィラキシーショックという言葉を聞いたことがあると思います。

 
主にアレルゲンを食べたり、飲んだり、吸い込んだりすることで、血圧の低下や意識障害などを

引き起こし、場合によっては生命を脅かす危険な状態になることもあります。

 

 

この生命に危険な状態をアナフィラキシーショックといいます。

 
厚生労働省の人口動態統計の集計によると、日本におけるアナフィラキシーによる年間死亡者数

は2011年に71名にのぼりました。

 

 

ハチに刺されておこるアナフィラキシーショックにはApis.が役に立ちますが、

 

 

原因は異なっても、アナフィラキシーには役に立つレメディです。

 

 

もちろんすぐに病院には行きましょう。

 

 

ところで、アナフィラキシーの原因になる物で一番多い物は何だか知っていますか?

 

 

一番は薬物だそうで、その次がハチ毒だそうです。

 

 

Apis.(エイピス)というレメディ

 

ハチに刺されると、患部は真っ赤に腫れ、カーッと熱くなり、痛いですよね?

 

 

そんな時にApis.を摂るのですが、

 

 

患部が真っ赤に腫れ、カーッと熱くなり、痛いこの症状は、膀胱炎ややけどと似ていませんか?

 

 

Apis.(エイピス)とは、実はミツバチから作られているレメディなのです。

 

 

だから、ハチ刺されに使われるというだけでなく、

 

 

ホメオパシーでは、ハチに刺された時の症状と似た症状にもそのレメディが使われるために、

 

 

膀胱炎でも、やけどでも良いのです。

 

 

ハチ刺されにも、膀胱炎にもやけどにも使えるなんて、Apis.って優れものですよね!?

 

 

しかも、薬ではないので副作用もありません。

 

 

あかちゃんからお年寄りまで安心して使えるのですよ!

 

 

こんなふうに、日常に起こるさまざまな問題を、自分で解決する方法を知ることが出来たら嬉し

いですね!?

 

 

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東京スクールオブホメオパシー代表

(株)スタンダードホメオパシー代表取締役 黒澤今日子

東京都新宿区天神町64神楽坂アトリエ64 2F(地下鉄東西線神楽坂駅矢来町出口より徒歩4分)

℡ 03-5227-8305

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