ホメオパシーは麻疹やインフルエンザなど感染症にめっぽう強い！
9月になってもまだまだ暑い。。。
東京新宿区神楽坂で
自然療法の学校を運営しています
少人数クラスを特徴とした学校です
昔から感染症に強いホメオパシー
この夏
インフルエンザや麻疹が流行していると
世の中が騒がしくなっている
身近で言うと
ヘルパンギーナやアデノウイルスも
流行っているらしい
ヘルパンギーナもアデノウイルスも
夏の病気だからなあ。。
でもインフルエンザや麻疹は違う
全体的に皆「免疫力」が落ちていることが
考えられる
コロナのワクチンや頻繁に使っている
手の消毒もマスク使用も
免疫を下げることにつながる
ヘルパンギーナもアデノウイルスも
こどもがよく罹る病気だけれど
大人もこどもからもらったりして
結構辛い症状となる
ところで
ホメオパシーは昔から「感染症」には
めっぽう強い！
昔、ヨーロッパを襲った
チフスにもコレラにも
絶大な効果をあげたものだ
ホメオパシーでは
麻疹やインフルエンザや
さまざまな感染症に対応できるレメディがあり
予防できるレメディもあるので
ホメオパシーの世界では
感染症が蔓延しても
実際あまり心配する人はいない
先日小学校１年性のおチビが
珍しく37℃台の熱を出したのだが
学校でインフルエンザが流行っていることもあり
Gels.（ジェルセミウム）
（インフルエンザによく使われるレメディ）
を１粒あげたところ
寒いと言って羽織っていたトレーナーを
５分後には脱いで、
汗をかき始めたと。。
（これは改善の兆候）
そして熱も下がった
さすがにこどもはすぐ反応する
ヴァイタルフォース（生命力）が強いのだ！
結局おチビはインフルエンザもコロナも
陰性だったのだが
レメディの助けもあり、
自力で乗り越えました！
さすがこどもは凄いなぁ！
