頭が求めるものを食べている現代人

   

ナチュロパシーコース

秋期開講日:2017年10月28日(土)

ナチュロパシーコースは、子どもや家族の健康を一生に渡って守っていかれる

「ナチュロパス(自然療法家)」になることを目的としています。

さらには、プロフェッショナルとして、同じ想いを持つママたちのチカラになりたい、そんな想いを実現するために、幅広い知識と高い技術を習得することを目的としています。

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食欲の秋を前にしてなんですが。。。

 

断捨裏は、まずは食べ過ぎないことから始めよう〜!

 

こんばんは、東京スクールオブホメオパシー代表の黒澤今日子です。

 

東京新宿区神楽坂でホメオパシーの学校を運営しています。

 

腸は第二の脳

 

「腸は第二の脳」ともいわれ、今まさに「腸」が注目されています。

 

その意味は、人の健康のカギは「腸」が握っているということです。

 

頭が求めるものを食べている現代人

 

健康や食べ物に関する情報が、毎日テレビや雑誌を賑わせています。

 

溢れるように流れてくるたくさんのグルメ情報、健康食品の紹介、いろいろな食事法の体験談。

 

その情報の洪水によって本当に溺れてしまいそうです。

 

それに飲み込まれてしまい、特に考えることもなく思考停止状態に陥り、「今日は○○」「明

日は○○」のような健康ジプシーとなってしまってはいませんか。。。

 

現代人はとかく知識偏重ぎみで、なんでも頭で物事を決めようとするところがありますね。その

ために、体にそのしわ寄せがきます。

 

身体が求めるものではなく、頭が求めるものを食べていませんか?

 

心と身体の「宿便」取り

 

そのためにもっとも負担のかかっているのが内臓です。

 

特に食べ物を消化吸収する腸に負担がかかっているのです。

 

「宿便」ということばを聞いたことがありますか?

 

宿便とは、「小腸の過剰な粘液およびそれが膜になったもの」と定義されているようですが、

 

小腸の粘液には、もちろん食べ物の消化という役割がありますが、

 

同時に体内に有害な物質を取り込むのを防ぐ役割を果たしてもいます。

 

ところが小腸の粘液量が過剰に増えると消化不良になったり、血流が低下したりするのです。

 

その結果、免疫力が落ち、自律神経の問題やアレルギー、血流の滞り、細胞の活動が良くならな

いことからガン化しやすいともいわれます。

 

そこで、栄養の吸収を妨げ、小腸の動きを鈍らせ、全身の血流を悪くする宿便を体内から排出す

れば、健康を害する原因が取り除かれるということになるのです。

 

断食と坐禅の組み合わせ

 

最近、「断食」「ファスティング」が流行っていますが、

 

実は、断食に坐禅を組み合わせることで、宿便の排出効果がさらに高まることが研究でわかって

きているそうです。

 

坐禅は脳に効くばかりでなく、腸にも効くということなのです。

 

坐禅の深い呼吸は腸を動かし蠕動運動を活発化させるといいます。

 

腸の神経系統は脳とは別なので、坐禅によって脳の活動を休めることで、腸は脳に邪魔をされず

に働くことができます。

 

腸の蠕動運動が自律神経の働きによって活性化し、宿便が排泄されやすくなるのです。

 

坐禅は副交感神経と同時に交感神経も上げる働きがあります。

 

交感神経が上がらないと腸の蠕動運動も活性化しません。

 

ということは、蠕動運動を促進させるには交感神経を上げることが必要のなのです。

 

瞑想では副交感神経優位になり、脳波はアルファ波が出てリラックスしますが、交感神経は上が

らないので腸は働かないということになります。

 

実は、坐禅と瞑想は全く違うものなのです。

 

また腸を活性化させると坐禅も深まるといわれています。

 

坐禅断食を続けていますが、回数を重ねるごとに心身が変わっていくのがとてもよくわかりま

す。

 

気分が良いので、気がつくと口角が上がっています。野菜や水の味が良く分かるようになりま

す。集中力が増し、判断や決断が早くなります。身体が良く動きます。

 

坐禅断食後は、心も身体も喜んでいるかのように爽快になるのです~

 

座禅断食の師である野口法蔵さんの著書から教えていただいたことです。

 

「北朝鮮の飢餓の報告で、飢餓のときに人間はどのような気持ちになるのかというものがありま

した。

 

わかったのは人間は食べ物がなくて死ぬのではなく、恐怖心で死ぬということです。

 

飢餓ではなく、飢餓感で死ぬのです。」ー座禅断食のススメーから抜粋

 

なにやら物騒なお話になりましたが、人間は食べ物がなくて死ぬのではなく、食べ物がないとい

う恐怖心から死ぬのだというのです。

 

極限状態になったときに、人は飢餓で亡くなるのではなく、パニックを起こしたり、恐怖心に覆

われて命を落としてしまうのだそうです。

 

実は人間はどんな人でも食事なしで3週間くらいは生きられるそうです。

 

団捨離行

 

座禅断食の師である野口法蔵さんに「断捨離行」について教えていただきました。
インドのアシュラム(修行道場)では断行•捨行•離行の三つの誓いを立て修行に入ります。そのうち

のひとつでもできれば良いのだそうです。
断行とは主に食事のことで、菜食か少食のいずれかを守ります。捨行とは持つものを少なくする

(捨てる)行になります。離行とは俗から離れることで、出来るだけ無駄な縁から離れるようにしま

す。

「断捨離」のことばは今では耳に新しくはありませんが、あらためて教えていただきました。
さて、この中で一番難しいのは離行ではないかと思います。

 

それに比べれば、食べることなんて簡単な話なのですがね〜!?

 

 

東京スクールオブホメオパシー代表

(株)スタンダードホメオパシー代表取締役 黒澤今日子

東京都新宿区天神町64神楽坂アトリエ64 2F(地下鉄東西線神楽坂駅矢来町出口より徒歩4分)

℡ 03-5227-8305

東京スクールオブホメオパシー

薬や病院に頼らない健康法

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