何はなくてもレメディだけは!

   

忙しい毎日のナチュラル健康習慣

 

〜からだ想いのメールマガジン〜

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ナチュロパシーの学校を運営している経験から

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今週は寒くなるようです。。。

 

東京新宿区神楽坂で

自然療法の学校を運営しています

少人数クラスを特徴とした学校です

 

何はなくてもレメディだけは!

 

昨日のことです、卒業生から

こんなメールをもらいました

 

今回の勉強会に参加させていただこうか

考えておりましたところ、

コロナに罹ってしまいました

娘たちと私と次々に。。。

熱は39℃、

関節がとにかく痛くて、落ち着かず、

ベラドンナ30を取ってみたところ

ヒットしました!

とにかくよく効いて、

関節の痛みと倦怠感が全くなくなりました

熱だけが最後まで残りましたが、

発熱外来の先生も、

ワクチン未接種でこれだけ軽い症状は

珍しいと言っておられました

ホメオパシーを勉強していてよかった〜と

心から感謝しました

 

少しでもみなさんのお役に立てればと、

メルマガやブログへの投稿も勧めてもらいました

 

こういった経験をみんなで共有できるのも

メルマガやブログの良さですね

 

コロナでもそうでなくても、高熱には

Bell.(ベラドンナ)

Anas-b.(アナスバルバレ)

効果的です

 

西洋薬で熱を下げるのは、

ただ単に熱が出ないように

抑えるだけですが、

 

レメディの場合は

抑えるのではなく、

熱を含めた症状を外に解放して行くので

結果的に同じ熱が下がるのでも

その意味は全く異なります

 

人間の身体にとって

症状を抑える方法は

極力避けた方がいいのです

 

さらには

薬で熱を抑えた後と

レメディで熱が下がった後では

その体感が全く違います

 

レメディで熱が下がると

爽快感やスッキリした感覚が

内側から湧いてくるものです

 

新型コロナウイルスの流行は

まだまだ続きそうです。。

いざという時のために、

何はなくても

レメディだけは持っていたいものです!

 

個人的にはドクターの話が

面白かったです(クスッ)

 

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