家庭内パンデミックはレメディが頼り!

   

忙しい毎日のナチュラル健康習慣

 

〜からだ想いのメールマガジン〜

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インフルエンザが流行っているようですねぇ。。。

 

東京新宿区神楽坂で

自然療法の学校を運営しています

少人数クラスを特徴とした学校です

 

家庭内パンデミック!

 

現在、娘家族がインフルエンザで

「家庭内パンデミック中」!

 

1才、4才、7才、9才のおチビたちと

パパとママみんなでインフルエンザ!(汗)

 

こうなると

「ワクチンは打ってなかったの?」

と思われる人もいるかもしれませんが

誰ひとりインフルエンザワクチンは

打っていません

 

その理由はこんな理由です

 

こんな本はご存知ですか?

 

インフルエンザワクチンは「効かない」

ウイルス学の常識です!

 

これは「インフルエンザワクチンは打たないで」

(双葉社)の著者、母里啓子さんの言葉です

 

本の帯には

「ウイルス学を学んだ者の常識です」と

キッパリ!

 

著者は

元国立公衆衛生院疫学部感染症室長という

まさにウイルス研究では日本屈指の方

 

その先生が

「インフルエンザワクチンは効かない」

とバッサリ国の対策を切り捨てています

 

ずいぶん前に書かれた本なのに

どれだけの人に届いているのだろうかと

思うのですが。。。

 

そもそもインフルエンザウイルスが

効果のあるワクチンを作れないという

そんな性質を持っているからだといいます

 

麻疹ウイルスのように

あまり形を変えないウイルスで

人間にしか感染しないウイルスの場合は

効果の高いワクチンを作ることができます

 

ところがインフルエンザウイルスは

人に感染しながら

絶えず形を変えるウイルスで

鳥や豚など動物にも感染していき

このようなウイルスに効果のあるワクチンを

作ろうとすることじたい無理があると

母里先生は言います

 

ワクチンの副作用で命を落とす子供や

被害者もたくさん出ています

 

政府は盛んにワクチンを勧めます

テレビコマーシャルも盛んです

ワクチン産業は巨大利権になっています

 

情報操作が進み

特に日本人は大衆操作に弱いと言われます

 

大事な命です

情報に流されず

何が自分にとって本当に必要なのか

しっかり見極めて行動しなくてはと強く思います

 

さて、娘家族ですが

自宅で自主隔離が続いています

 

それぞれがそれぞれの症状に合わせて

ホメオパシーレメディを摂っています

 

娘は熱よりも副鼻腔炎の症状が強く

(持病の鼻の症状が発現)

長女は頭痛が辛い

末っ子は高熱。。。

インフルエンザと言っても

それぞれ少しずつ症状が違うので。。。

 

さてさて、症状が良くなってくると

子供たちは

外に出られないストレスで

ケンカばっかりだそうな。。

元気になってきた証拠だけど

娘夫婦はもううんざり。。。(笑)

 

インフルエンザは

やはり普通の風邪とは違って辛い。。

「薬」を使いたくなってしまうのも

わかるのだけれど

副作用もあり、回復は遅くなります

 

今ではインフルエンザは

年間通していつでも流行するようですが

秋冬にかけて乾燥するようになると心配です

 

ホメオパシーではインフルエンザの

予防もできるので

 

知っておくと役立ちます!

 

 

 

 

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