最強のレメディは「笑い」?、「笑いは百薬の長」?

      2017/08/11

ナチュロパシーコース

秋期開講日:2017年10月28日(土)

ナチュロパシーコースは、子どもや家族の健康を一生に渡って守っていかれる

「ナチュロパス(自然療法家)」になることを目的としています。

さらには、プロフェッショナルとして、同じ想いを持つママたちのチカラになりたい、そんな想いを実現するために、幅広い知識と高い技術を習得することを目的としています。

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「どんな人にも素晴らしい効果を発揮する、そんな最強のレメディは何ないかな?」

 

 

「どんな病気やこころの悩みも、たちどころに解決出来るレメディがあるといいのにな〜!」

 

 

こんばんは、東京スクールオブホメオパシー代表の黒澤今日子です。

 

 

東京新宿区神楽坂でホメオパシーの学校を運営しています。

 

酒は百薬の長ではなかった?

 

「酒は百薬の長」とは、適量の酒はどんな良薬よりも効果があると、酒を賛美した言葉です。

 

 

お酒は緊張をほぐしたり気分を良くしたりするので、適度に飲む酒は薬にも勝ると。

 

 

ところが、『徒然草』には「百薬の長とはいへど、よろづの病はさけよりこそおれ」とあるよう

に、必ずしもそうも言えないという話です。

 

 

実は、「適度にお酒を飲んでも長生きに結びつかない」と、今までの定説を真っ向から否定する

研究が発表されたそうです。

 

 

この研究をまとめたのは、オーストラリア国立薬物研究所のチームで、国際アルコール薬物研究

誌「JSAD」の2016年3月号に発表したそうです。

 

 

今まで、お酒と健康については、「適度の酒なら、まったく飲まない人より長生きする」とする

研究が多かったそうで、

 

 

その代表的な研究が、1993年に米国保健科学協議会が各国の諸研究を集約してまとめた「Jカーブ

効果」説だと言います。

 

 

「適量のお酒を飲んでいる人の全死亡率は、まったく飲まない人、また飲み過ぎる人に比べると

最も低い」と。

 

 

これは、人種・民族を越えて世界共通の傾向だと言うのです。

 

 

縦軸に死亡率、横軸に酒の量を記したグラフで、「適量の酒」の死亡率が底になるカーブが「J」

の字に似ていることから「Jカーブ効果」と呼ばれているそうです。

 

 

日本では、厚生労働省が定めた「健康日本21」の中で、個人差があるとしながらも推奨している

「節度ある適度な飲酒量」が、「1日にアルコール20グラム」なのだとか。

 

 

例えば、ビールなら中ビン1本、日本酒なら1合、ワインなら小さなグラス2杯(180ミリリット

ル)にあたる量。

 

 

ところが、先ほどの研究で、酒と健康の関連を調べた過去の論文計87件を分析したところ、

 

 

「重大な誤りに気づいた」というのです。

 

 

「過去の論文の多くが、病気が原因で禁酒している人々のことを考慮の対象から除外している」

というのです。。

 

 

糖尿病や心臓病、その他の病気で、あるいは身体が弱いためにお酒を飲めない人を、最初から対

象から除外したのです。

 

 

こうした人々は早死にする可能性が高いのに、酒を飲む人と全死亡率を比較する際、統計に反映

されてこなかった。

 

 

そこで「病気による飲酒」を考慮しない論文をすべて除いて残りの論文を改めて分析し直すと

 

 

「適量の飲酒が、酒を飲まない人より健康的で長寿をもたらす」という結果は得られなかったと

言うのです。

 

 

な〜んだ、お酒好きを喜ばす研究は、最初から「統計ミス」によるものだったというわけらしいと。。。
要するに、「酒を飲むから健康」ではなく「健康だから飲める」わけね?

 

 

 

それならば、「笑いは百薬の長」に変えてみては?

 

最近、お腹の底から笑っていますか?

 

 

先日、松金よね子、岡本麗、田岡美也子ら三女優「る・ばる」の芝居「八百屋のお告げ」を観て

来ました。

 

 

今夜12時に死ぬというお告げをされた松金よね子さん演じる多佳子の、親友やたまたま居合わ

せた男性達とのやりとりの中、「生と死」という問題に向き合う姿をコミカルに描いた芝居だっ

たのですが、

 

 

笑いと涙で、最後は顔がクシャクシャ。。。(汗)

 

 

でも、劇場みんなが同じに、クシャクシャの顔で泣き笑いしているので、遠慮なく大声で笑えた

のでした。

 

 

こんな風にお腹の底から笑うと、心も体も元気になった気がしませんか?
実際、”笑い”が心や体に良いということは医学的に実証されつつあり、最近では病気の予防や治療

においても注目を浴びています。

 

 

なんと、“笑い”がNK細胞を活性化して 体の免疫力をアップすると言うのです!

 

 

実は、若くて健康な人の身体にも、1日3000~5000個ものがん細胞が発生していると言います。
これらのがん細胞や体内に侵入するウイルスなど、体に悪影響を及ぼす物質を退治しているの

が、リンパ球の一種であるナチュラルキラー(NK)細胞です。
人間の体内にはNK細胞が50億個もあり、その働きが活発だとがんや感染症にかかりにくくなると

言われています。

 

 

笑うと、免疫のコントロール機能をつかさどっている間脳に興奮が伝わり、情報伝達物質の神経

ペプチドが活発に生産されます。
“笑い”が発端となって作られた”善玉”の神経ペプチドは、血液やリンパ液を通じて体中に流れ出

し、NK細胞の表面に付着し、NK細胞を活性化します。

 

 

その結果、がん細胞やウイルスなどの病気のもとを次々と攻撃するので、免疫力が高まるという

わけです。

 

 

そんなわけですから、笑わなきゃ、そんですよね〜!

 

 

「笑いは美薬の長」にも。。。

 

女性が気になるお顔のホウレイ線。

 

 

ホウレイ線が深くなると、一気に老け顔になりますね~

 

 

実はこのホウレイ線の周囲は筋肉なので、ホウレイ線を消したければ、とにかく表情筋を動かす

ことだそうです。

 

 

クリームを塗ったり、頬をコロコロするより、表情筋を鍛えることが若い表情を生み出すのに一

番よいそうですよ。

 

 

さらには、いつも「口角」を上げることを意識する。

 

 

笑うと免疫力が上がるのは、

 

 

これは、楽しいことがあるとセロトニンが放出されるからです。

 

 

楽しいことや嬉しいことがあると、自律神経の中枢である脳の視床下部に興奮が伝わり、セロト

ニンが出てくるわけですが、

 

 

そのセロトニンは血液やリンパ液に乗って身体中に運ばれ、NK細胞が活性化して、異物を排除す

る働きが高まり、免疫力が上がるのです。

 

 

そのセロトニンを出すためには、幸せな気分になることが大事なのですが、

 

 

実は「口角」を意識してあげるだけでも、セロトニンは「今、楽しいのかな~」と騙されて放出

されてくるらしいのです。

 

 

ということは、日頃から表情筋を動かして口角を上げていれば、美しくて健康になれるというこ

とです。

 

 

善は急げ、今日から朝夕鏡の前で表情筋運動をして、口角を上げていきましょう。

 

 

周囲の人とのコミュニケーションも良くなるかも

 

 

ただし、表情筋運動はひとりの時だけにした方がいいと思います~(笑)

 

 

ともあれ、「笑い」は、健康にも病にも、人間関係にも、「百薬の長」なんですね〜!!!

 

 

やっぱり、「笑わなきゃ、そん」です!(笑、笑、笑)

 

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東京スクールオブホメオパシー代表

(株)スタンダードホメオパシー代表取締役 黒澤今日子

東京都新宿区天神町64神楽坂アトリエ64 2F(地下鉄東西線神楽坂駅矢来町出口より徒歩4分)

℡ 03-5227-8305

東京スクールオブホメオパシー

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